夏バテ回避のために採り入れたい成分

5月 18th, 2012

クエン酸は、夏バテ回避のためにサポートをしてくれます。
そのため、夏場の時季になると、梅干しや酢の物といったものを食べるのが好ましいなどの話が聞かれるようになります。
なぜ夏バテ回避にクエン酸が役立つのかというと、体に入ってきた栄養をエネルギーに変換する作用があるからです。
人間が食事によって吸収した脂肪や糖質、タンパク質などは、放っておいてもエネルギーに変わりません。
エネルギーになるためには、ビタミンB1などのパワーが求められるのですが、こういったサイクルを活性化させるために必要になるのがクエン酸なのです。

体の中のクエン酸が足りなくなると、いくらエネルギーの材料となるものを食べても、上手なエネルギーに変換が出来ないということになってしまいます。
この他、夏場に外せないもう一つの働きが見られます。
それは、汗のにおいを少なくしてくれるという嬉しい働きです。
発汗量が多い人は、夏場に表を歩くのがしんどくなってしまいますよね。
女の人でも、自分の汗臭さが不安だという人がいるはずです。
そういったときは、酸っぱい食べ物を一生懸命食べるとよいでしょう。
クエン酸の持つ効用により新陳代謝が向上するので、汗の不快なにおいを抑制することが出来ます。
夏の季節のみにとどまらず、どの時期にも効果的です。
酢の物を欠かさず食べるのは困難だとしても、一週間のうち半分は献立に組み込むようにがんばりましょう。
これにより、疲れを知らない体を作り上げることが出来るかもしれません。

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