音痴をバケツで克服!?

9月 10th, 2012

音痴の改善方法は、トレーナーによるレッスンに励むものから、割り箸を2本だけ準備すれば実践可能なものまでバリエーション豊富です。
自分が音痴だと既に把握していて、治したいと思ってもあまりボイスレッスンを利用するという人は多くないでしょう。
時間や費用を犠牲にすることなく、自宅でこっそり音痴を治してしまいたいと思う人が大多数です。
身近なものを使用して個人的に音痴を改善する方法に、バケツを使用したものが存在します。
バケツを利用して音痴を矯正するというと、うわさ話の類かと受け取れますが、仕組みを知るとこのやり方も道理に合ったもののようです。
バケツを使った音痴の改善方法は、バケツを頭からかぶるところから始めます。
バケツをかぶっている姿を想像してしまうと、おかしくて効果に疑問を抱いてしまいがちですが、頭をすっぽり包む状態を作り出すことに大切な意味があるのです。
基本的に、自分の耳に聞こえている声と、周囲の人の耳に聞こえている声は違っています。
音が振動することにより自分の声は、頭蓋骨を間に立てて鼓膜を振動させることで聴神経に伝わって聞こえてきます。
他人の耳に入る声は、空気を震わせて伝えているので声が違って聞こえています。
以上のように空気を振動させて伝わる声を確かめるために、バケツを利用するのです。
バケツをかぶったまま発声してみると、周囲の人の耳が受け取っている自分の声をキャッチすることが可能です。
周りの人に聞こえている自分の歌の音程を確かめながらトレーニングすることで、音痴を徐々に矯正していけるでしょう。
バケツを使用した音痴の治療法は、自宅で個人的にできるものなので気軽な気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。

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